初代頼藤清は、いわゆる明治の頑固者という感じではなく、やさしく物静かだけど肥後もっこす。
そんな清じいちゃんが少年時代からこよなく鮎を愛し、天秤棒を担いでこつこつと行商したのが始まり、そのお嫁さんのタマばあちゃんは商売人の豪傑者だったと今でも評判のおばあちゃん。
そんな二人から受け継いだ「焼鮎」と「甘露煮」の昔ながらの製法を守り通した二代目。
そして受け継いだ三代目が今、お弁当という形で皆様におとどけします。
通称「鮎屋」では昔から「鮎料理」をお出ししたり、
「うるか」「甘露煮」「焼魚」などを製造加工、「生鮎」と共に地方発送致しております。
そんな清じいちゃんが少年時代からこよなく鮎を愛し、天秤棒を担いでこつこつと行商したのが始まり、そのお嫁さんのタマばあちゃんは商売人の豪傑者だったと今でも評判のおばあちゃん。
そんな二人から受け継いだ「焼鮎」と「甘露煮」の昔ながらの製法を守り通した二代目。
そして受け継いだ三代目が今、お弁当という形で皆様におとどけします。
通称「鮎屋」では昔から「鮎料理」をお出ししたり、
「うるか」「甘露煮」「焼魚」などを製造加工、「生鮎」と共に地方発送致しております。

会社名 | 合資会社頼藤商店 |
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代表者 | 頼藤 雅美 |
所在地 | 〒866-0831 熊本県八代市萩原町2-1-6 |
TEL | 0965-33-1145 |
FAX | 0965-39-5160 |
取扱商品 | 鮎 |
事業内容 | 鮎、鮎製品卸・販売 駅弁製造販売 |
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